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よみがな 日本語 英語 ラテン語 関連用語 用語集 注釈
ぼうだいぶりょう 膨大部稜 Ampullary crest Crista ampullaris 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 膜迷路 獣医解剖学用語第6版
ふくがんき 副眼器 ADNEXA OF EYE,ACCESSORY OCULAR ORGANS ORGANA OCULI ACCESSORIA 感覚器 獣医解剖学用語第6版
しぼうそう 脂肪層 Adipose layer Panniculus adiposus 外皮 > 皮膚 > 皮下組織 獣医解剖学用語第6版
ちょうし 聴歯 Acoustic teeth Dentes acustici 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 蝸牛管 獣医解剖学用語第6版
はんじくそくぶ 反軸側部 Abaxial part Pars abaxialis 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版
はんじくそくこう 反軸側溝 Abaxial groove Sulcus abaxialis(512) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] > 反軸側部 獣医解剖学用語第6版 (512)これらの用語は、ブタと反芻類で蹄の軸方向の表面にあるwall(壁)とbulb(蹄球)の間の斜めの不規則な溝を表しています。
はんじくそくていていきゃく 反軸側蹄底脚 Abaxial crus of sole Crus soleae abaxiale(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
はんじくそくていていかく 反軸側蹄底角 Abaxial angle of sole Angulus soleae abaxialis(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
にゅうとうえんすい (乳頭円錐) (papillary cone) (Conus papillaris)(494) 感覚器 > 視覚器 > 硝子体眼房 獣医解剖学用語第6版 (494)この痕跡な器官はヤギにおいて15 ~ 20% の割合で観察される。Papilla n. optici(視神経乳頭)という名称が、N. A. 用語に従ってDiscus n. optici(視神経円盤)にかえられても、この従来から用いられていたこの用語は残されている。
しょうしたいとっき (硝子体突起) (hyaloid process) (Processus hyaloideus) 感覚器 > 視覚器 > 硝子体眼房 獣医解剖学用語第6版
ふくにゅうぼう (副乳房) (accessory mamma) (Mamma accessoria) 外皮 > 乳房 獣医解剖学用語第6版
ふくるいせん (副涙腺) (accessory lacrimal glands) (Gll. lacrimales accessoriae) 感覚器 > 副眼器 > 涙器 獣医解剖学用語第6版
かぎゅうかんないぶ 蝸牛管内部 Paries internus ductus cochlearis(497) 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 蝸牛管 獣医解剖学用語第6版 (497)この用語は、Nomina Histologica Veterinariaに倣って導入されたもので、蝸牛管の内壁を示すもので、Limbus laminae spiralis osseae(ラセン板縁)と Sulcus spiralis internus(内ラセン溝)を境界する突出したMembrana tectoria(蓋膜)とによって形成されている。

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