サテライトフォーラム

概要

「獣医解剖サテライトフォーラム」は、獣医解剖分科会の第8代会長に林良博先生が就任するにあたり、獣医解剖分科会の若手メンバーが中心となり、異なる科学分野の研究者との情報および人的交流を企図して設立されました。

1997年4月、第123回日本獣医学会学術集会(日本大学)において、当時、理化学研究所の小川健司先生と国立環境研究所の大迫誠一郎先生を企画代表として第一回のサテライトフォーラム「骨・軟骨形成に於けるActivin/Follistatinの役割(舟場正幸・麻布大学獣医学部)/哺乳類赤芽球の脱核過程における細胞骨格の変化(大室弘美・東京大学医学部)」が開催されました。

それ以来、毎回分科会の若手メンバーが企画を担当し、20年余の歴史を数えます。

なお、当初は関連集会という形で開催されていましたが、途中からは獣医学会学術集会のプログラムの一つとして開催されるようになりました。

28th 酪農学園大学(オンライン開催) 2020年9月

「北海道の博物館からの発信」

博物館に一時保管されている冷凍鳥類遺体から収集を考える
鈴木 あすみ(北海道博物館 博物館研究グループ)
デジタル3D技術を活用した古生物の復元
新村 龍也(足寄動物化石博物館・北海道大学 総合博物館)
博物館の研究成果が明らかにした海牛類の系統と進化
古沢 仁(札幌市博物館活動センター)
遺跡から出土する骨の動物学と考古学ーニワトリの起源と拡散を題材に―
江田 真毅(北海道大学 総合博物館)

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