獣医解剖・組織・発生学用語
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10. 感覚器他 : 581 - 600件(673件中)
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よみがな ▼ ▲ | 日本語 | 英語 ▼ ▲ | ラテン語 ▼ ▲ | 関連用語 | 用語集 | 注釈 |
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かくせん | 角尖 | Apex of horn | Apex cornus | 外皮 > 皮膚 > 角 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かくせん | 角腺(ヤギ) | Horn gland | Gl. Cornualis | 外皮 > 皮膚腺 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かくしんぴ | 角真皮 | Horn dermis | Dermis [Corium] cornus | 外皮 > 皮膚 > 角 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かくしつへき(ばんようへき) | 角質壁 [板様壁] | Cornual wall [lamina] | Paries corneus [Lamina](510) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 | 獣医解剖学用語第6版 | (510)Paries(爪 [蹄] 壁)が、Lamella dermales(真皮葉)をもつ鉤爪と蹄の部分をさすのに対し、Paries corneus(角質壁 [板様壁] )はLimbus(爪 [蹄] 縁)、Cornea(爪 [蹄] 冠)とParies(爪 [蹄] 壁)により作りだされた角化した表皮により構成されている。ドイツの解剖学者は角質壁に対しPlatte という用語を用いており、この用語のラテン語訳が同義語として採用された。Solea cornea(角質爪 [蹄] 底)、Torus corneus(角質球)とウマにおけるCuneus corneus(角質蹄叉)は、これ以外の部分の角化した表皮であり、それらは角質壁とともにCapsula ungulae(蹄鞘)を形成する。 |
かくしつていさ | 角質蹄叉 | Cornual frog | Cuneus corneus(510) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | (510)Paries(爪 [蹄] 壁)が、Lamella dermales(真皮葉)をもつ鉤爪と蹄の部分をさすのに対し、Paries corneus(角質壁 [板様壁] )はLimbus(爪 [蹄] 縁)、Cornea(爪 [蹄] 冠)とParies(爪 [蹄] 壁)により作りだされた角化した表皮により構成されている。ドイツの解剖学者は角質壁に対しPlatte という用語を用いており、この用語のラテン語訳が同義語として採用された。Solea cornea(角質爪 [蹄] 底)、Torus corneus(角質球)とウマにおけるCuneus corneus(角質蹄叉)は、これ以外の部分の角化した表皮であり、それらは角質壁とともにCapsula ungulae(蹄鞘)を形成する。 |
かくしつそう(てい)てい | 角質爪 [蹄] 底 | Cornual sole | Solea cornea(510) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 | 獣医解剖学用語第6版 | (510)Paries(爪 [蹄] 壁)が、Lamella dermales(真皮葉)をもつ鉤爪と蹄の部分をさすのに対し、Paries corneus(角質壁 [板様壁] )はLimbus(爪 [蹄] 縁)、Cornea(爪 [蹄] 冠)とParies(爪 [蹄] 壁)により作りだされた角化した表皮により構成されている。ドイツの解剖学者は角質壁に対しPlatte という用語を用いており、この用語のラテン語訳が同義語として採用された。Solea cornea(角質爪 [蹄] 底)、Torus corneus(角質球)とウマにおけるCuneus corneus(角質蹄叉)は、これ以外の部分の角化した表皮であり、それらは角質壁とともにCapsula ungulae(蹄鞘)を形成する。 |
かくしつきゅう | 角質球 | Cornual bulb | Torus corneus(510) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 | 獣医解剖学用語第6版 | (510)Paries(爪 [蹄] 壁)が、Lamella dermales(真皮葉)をもつ鉤爪と蹄の部分をさすのに対し、Paries corneus(角質壁 [板様壁] )はLimbus(爪 [蹄] 縁)、Cornea(爪 [蹄] 冠)とParies(爪 [蹄] 壁)により作りだされた角化した表皮により構成されている。ドイツの解剖学者は角質壁に対しPlatte という用語を用いており、この用語のラテン語訳が同義語として採用された。Solea cornea(角質爪 [蹄] 底)、Torus corneus(角質球)とウマにおけるCuneus corneus(角質蹄叉)は、これ以外の部分の角化した表皮であり、それらは角質壁とともにCapsula ungulae(蹄鞘)を形成する。 |
かくさいかん | 角細管 | Horn tubules | Tubuli epidermales | 外皮 > 皮膚 > 角 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かくさいかん | 角細管(有蹄類) | Horn tubules | Tubuli epidermales | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 縁(爪郭(食肉類)) > 爪 [蹄] 縁表皮(蹄縁角皮(蹄漆)(有蹄類)) | 獣医解剖学用語第6版 | |
かくさいかん | 角細管(有蹄類) | Horn tubules | Tubuli epidermales | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 冠 > 爪 [蹄] 冠表皮 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かくさいかん | 角細管(有蹄類) | Epidermal tubules | Tubuli epidermales(507) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 爪 [蹄] 壁表皮 | 獣医解剖学用語第6版 | (507)Lamellae epidermales(表皮葉)の間には、Papillae dermales(真皮乳頭)の上に生成されたTubuli epidermales(角細管)の列がある。Zona alba(白帯)を参照。 |
かくさいかん | 角細管(有蹄類) | Horn tubules | Tubuli epidermales | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 爪 [蹄] 底表皮 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かくさいかん | 角細管 | Horn tubules | Tubuli epidermales | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 > 肉球表皮 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かくさいかん | 角細管 | Horn tubules | Tubuli epidermales | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 > 蹄叉表皮 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かくがいまく | 角外膜 | Epiceras | Epiceras(501) | 外皮 > 皮膚 > 角 | 獣医解剖学用語第6版 | (501)Epiceras(角外膜)は角の基部の表皮のことである。その性質は皮膚の表皮と角の表皮の中間であり、Epidermis limbi[Perioplum](爪 [蹄] 縁表皮 [蹄縁角皮、蹄漆] )と相似である。 |
かぎゅうらせんかん | 蝸牛ラセン管 | Spiral canal of cochlea | Canalis spiralis cochleae | 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 骨迷路 > 蝸牛 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かぎゅうや | 蝸牛野 | Cochlear area | Area cochleae | 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 骨迷路 > 内耳道 > 内耳道底 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かぎゅうないどうみゃく糸きゅう | 蝸牛内動脈糸球 | Cochlear arterial glomeruli | Glomeruli arteriosi [Glomerula arteriosa] cochleae | 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 内耳血管 > 迷路動脈 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かぎゅうてい | 蝸牛底 | Base of cochlea | Basis cochleae | 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 骨迷路 > 蝸牛 | 獣医解剖学用語第6版 | |
かぎゅうちょう | 蝸牛頂 | Apex of cochlea | Cupula cochleae | 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 骨迷路 > 蝸牛 | 獣医解剖学用語第6版 |