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そう(てい)ていたい 爪 [蹄] 底体 Body of sole Corpus soleae 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版
じくそくていていきゃく 軸側蹄底脚 Axial crus of sole Crus soleae axiale(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
はんじくそくていていきゃく 反軸側蹄底脚 Abaxial crus of sole Crus soleae abaxiale(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
がいそくていていきゃく 外側蹄底脚 Lateral crus of sole Crus soleae laterale(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
ないそくていていきゃく 内側蹄底脚 Medial crus of sole Crus soleae mediale(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
へきそくえん 壁側縁 Parietal rim Margo parietalis 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版
ちゅうしん(そく)えん 中心 [側] 縁 Central rim Margo centralis 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版
じくそくていていかく 軸側蹄底角 Axial angle of sole Angulus soleae axialis(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
はんじくそくていていかく 反軸側蹄底角 Abaxial angle of sole Angulus soleae abaxialis(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
がいそくていていかく 外側蹄底角 Lateral angle of sole Angulus soleae lateralis(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
ないそくていていかく 内側蹄底角 Medial angle of sole Angulus soleae medialis(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
がいめん 外面 External surface Facies externa 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版
ないめん 内面 Internal surface Facies interna 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版
し(し)きゅう、ていきゅう 指 [趾] 球、蹄球 Digital pads, bulb of hoof Torus digitalis, Torus ungulae(502) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 獣医解剖学用語第6版 (502)外皮と関連して用いられるTorus(肉球)という用語は、あてもの(pad)を示している。それは厚い表皮、真皮と皮下のクッション、即ちPulvinus(枕)よりなる。 Torus carpeus(手根球)は食肉類とウマにあるが、後者では皮下のクッション [枕] を欠き、附蟬(chestnut)と呼ばれる。哺乳類家畜の中でウマだけが、Torus tarseus(足根球)をもち、また附蟬と呼ばれる。Torus metacarpeus(掌球)とTorus metatarseus(足底球)は、食肉類ではよく発達するが、ウマでは退化して小さい角質塊、すなわち距(ergot)となり、Catcar metacarpeum(中手距)とCalcar metatarseum(中足距)と称される。指 [趾] のあてものはTorus digitalis(指 [趾] 球)であり、有蹄類ではTorus ungulae(蹄球)とも呼ばれる。
にくきゅうひょうひ 肉球表皮 Epidermis of pads Epidermis tori 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 獣医解剖学用語第6版
かくさいかん 角細管 Horn tubules Tubuli epidermales 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 > 肉球表皮 獣医解剖学用語第6版
にくきゅうしんぴ 肉球真皮 Dermis of pads Dermis [Corium] tori 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 獣医解剖学用語第6版
しんぴにゅうとう 真皮乳頭 Dermal papillae Papillae dermales [coriales] 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 > 肉球真皮 獣医解剖学用語第6版
にくきゅうひかそしき(し(し)ちん、せきちん) 肉球皮下組織 [指 [趾] 枕、蹠枕(セキチン)] Subcutis of pads [digital cushion] Tela subcutanea tori [Pulvinus digitalis](516) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 獣医解剖学用語第6版 (516)Pulvinus digitalis(指 [趾] 枕、蹠枕)はすべての動物の指 [趾] のクッションである。ウマでは、それはPars torica(蹄球部)とPars cunealis(蹄叉部)に分けることができる。(注17と19を参照)
せきちんていきゅうぶ 蹠枕蹄球部 Bulbar part of digital cushion Pars torica pulvini digitalis(516) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 獣医解剖学用語第6版 (516)Pulvinus digitalis(指 [趾] 枕、蹠枕)はすべての動物の指 [趾] のクッションである。ウマでは、それはPars torica(蹄球部)とPars cunealis(蹄叉部)に分けることができる。(注17と19を参照)

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