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らせんばんえん ラセン板縁 Margin of spiral lamina Limbus laminae spiralis osseae 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 蝸牛管 獣医解剖学用語第6版
えんひのう 縁皮囊 Marginal cutaneous sac Saccus cutaneus marginalis 平衡聴覚器 [耳] > 外耳 > 耳介 > 対珠縁 獣医解剖学用語第6版
おすのにゅうぼう 雄の乳房 Masculine mamma Mamma masculina 外皮 > 乳房 獣医解剖学用語第6版
にゅうとつふぞく 乳突付属 Mastoid annexes Annexae mastoideae 平衡聴覚器 [耳] > 中耳 > 鼓室 > 乳突壁 獣医解剖学用語第6版
にゅうとつへき 乳突壁 Mastoid wall Paries mastoideus 平衡聴覚器 [耳] > 中耳 > 鼓室 獣医解剖学用語第6版
ないそくばん 内側板 Medial [cartilaginous] lamina Lamina [cartilaginis] medialis 平衡聴覚器 [耳] > 中耳 > 耳管 > 耳管軟骨部 > 耳管軟骨 獣医解剖学用語第6版
ないそくかく 内側角 Medial angle Angulus medialis(520) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 獣医解剖学用語第6版 (520)Angulus lateralis(medialis)(外側角、内側角)は、蹄の最大幅の位置でPars lateralis(外側部)またはmedialis(内側部)(axialisまたはabaxialis)(軸側部または反軸側)とFacies solearis(蹄底面)の間で測定される。
ないがんかく、めがしら 内眼角、メガシラ Medial angle of eye, medial canthus Angulus oculi medialis 感覚器 > 副眼器 > 眼瞼、マブタ 獣医解剖学用語第6版
ないそくていていかく 内側蹄底角 Medial angle of sole Angulus soleae medialis(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
ないそくたいじゅとっき 内側対珠突起 Medial antitragic process Processus antitragicus medialis 平衡聴覚器 [耳] > 外耳 > 耳介 > 対珠 獣医解剖学用語第6版
ないそくていし 内側蹄支 Medial bar Pars inflexa medialis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。
ないそくていさきゃく 内側蹄叉脚 Medial crus of frog Crus cunei mediale 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 > 角質蹄叉 獣医解剖学用語第6版
ないそくていていきゃく 内側蹄底脚 Medial crus of sole Crus soleae mediale(515) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。
ないそくじりんきゃく 内側耳輪脚 Medial helical crus Crus helicis mediale 平衡聴覚器 [耳] > 外耳 > 耳介 獣医解剖学用語第6版
ないそくばん(にゅうぼうていじんたい) 内側板 [乳房提靱帯] Medial laminae [suspensory ligament of udder] Laminae mediales [Ligamentum suspensoriun uberis] 外皮 > 乳房 > 乳房保定装置 獣医解剖学用語第6版
ないそくかどうぶ 内側可動部 Medial mobile part Pars mobilis medialis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。
ないそくしょうそく(ていそく)かく 内側掌側 [底側] 角 Medial palmar [plantar] angle Angulus palmaris sive plantaris medialis(521) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 獣医解剖学用語第6版 (521)これらは、ウマでMargo palmaris(plantaris)(掌側 [底側] 縁)とFacies solearis(蹄底面)の間で測定される。
ないそくしょうそくあるいはていそくへきかく 内側掌側あるいは底側壁角 Medial palmar or plantar parietal angle Angulus parietis palmaris sive plantaris medialis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。
ないしょうそくえん 内掌側縁 Medial palmar rim Margo palmaris medialis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。
ないそくがんけんこうれん 内側眼瞼交連 Medial palpebral commissure Commissura palpebrarum medialis 感覚器 > 副眼器 > 眼瞼、マブタ 獣医解剖学用語第6版

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